眠れぬ夜の「ひとりごと」

たまに夜中に目が覚めちゃって眠れないとき、諦めて起きてます。
抜き足、差し足、忍び足。寝室から洗面所へ移動して夜中の歯磨き。それからダイニングに移動して、麦茶をごくごく、はぁ〜潤う〜!とひとりごと。

なんか…これは眠れる気がしないよね、と思うと、もう止まらない。

食器洗い用洗剤の詰め替えを本体に継ぎ足し、洗濯機の自動投入の洗剤を継ぎ足す。ボディソープも継ぎ足して又、足音を立てないようにダイニングへ。
あ!ここのティッシュがもうなくなる!と、次のティッシュを出して、次のターゲットを物色。あ〜!キッチンペーパーも補充しておける!やった!!

ターゲットがなくなると、「小腹が空いた」モードに。
ヨーグルト食べちゃお!と、大きなスプーンでヨーグルトを器に移す背徳感が、実に楽しい。
夜中のヨーグルトが入った器は冷たくて、ちょっとびっくり。冷たい!楽しいなぁ〜!

そしてもう一度歯磨きをして気分さっぱり!またよく眠れそうになってきて、とぼとぼと寝室に帰ります。

これが、眠れぬ夜の「ひとりごと」。

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